vivo第13号 “うつ病” “動物モデルのご紹介”
2008年10月1日
水槽中で泳がず浮いている状態(無動)を“鬱(うつ)”と見なし、抗うつ作用を検出します。被験物質の評価は、単回投与、連続投与どちらも可能です。また、マウスだけでなく、ラットでも実施可能です。被験物質の条件に合わせた試験方法を提案致します。下記に試験例を示します。
vivo第12号 「第38回 日本神経精神薬理学会」においてブースの出展とポスター発表のご案内です。
2008年9月1日
「第38回 日本神経精神薬理学会」においてブースの出展とポスター発表のご案内です。
vivo第9号 第35回 日本トキシコロジー学会学術年会に企業ブース展示とポスター発表します。
2008年6月1日
開催日時:2008年6月26日(木)〜28日(土) 開催場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 発表演題は次の3題です。是非、ポスター発表と企業展示ブースへお立ち寄り下さい。
vivo第8号 NBRでは、Japanチャレンジプログラムを応援・サポートしています!
2008年5月1日
Japanチャレンジプログラム(既存化学物質安全性情報収集・発信プログラム)のほ乳類毒性試験を受託しています。
vivo第5号 「第81回日本薬理学会年会」ブースの出展および演題を発表致します。
2008年2月1日
日時:2008年3月17日(月)〜19日(水) 場所:パシフィコ横浜 会議センター ブースおよびポスター発表に皆様のお越しをお待ちしております。