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vivo第21号 NBRで実施可能な刺激性試験のご紹介

ウサギ、ミニブタ、モルモットを用います。健常皮膚および損傷皮膚を用い、経皮投与(閉塞または開放)ののち紅斑および浮腫の皮膚反応をについて観察します。一次刺激性試験のほか、14日間または28日間の累積刺激性試験があります。

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vivo第20号 ダニ抗原連続塗布による“アトピー性皮膚炎モデル”

アレルギー患者の半数以上がアレルゲンはダニによるものだと言われています。

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vivo第19号 第63回 日本栄養・食糧学会大会に企業ブース展示いたします。

ブース展示は、5月21日(木)および5月22日(金)の2日間です。 健康食品における機能性のエビデンス・安全性の確認に適切な評価系を数多くの実績からご提案します。

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vivo第18号 筋肉疲労について“動物モデルのご紹介”

今回はNBRで実施できる疲労の動物モデルの内、運動性の筋肉疲労モデルをご紹介したいと思います。

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vivo第17号 「第82回 日本薬理学会年会」ブースの出展と演題を発表致します。

ブースでは、NBRの特徴(中枢、メタボリック、アレルギー、ミニブタなど)を中心に展示します。

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vivo第16号 NBRのミニブタ施設(GLP施設)にX線装置を設置しました!

NBRのミニブタ施設(GLP施設)にX線装置を設置しました!X線装置を用いた各種試験の実施が可能となります。

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vivo第15号 マウスの生殖発生毒性試験、豊富な実績とバックフランドを持つNBRに是非お任せ下さい!全ステージで実施可能です。

マウス専用の Water T-mazeおよび Open Field 装置があります。

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vivo第14号 今回は中枢試験でオファーの多い“不安”動物モデルの一つをご紹介します。

防音箱内の底に設置された金属グリットからの電気刺激(恐怖条件付け)によって生じる状態(無動)を“不安”とみなし、被験物質の抗不安作用を評価します。

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vivo第13号 “うつ病” “動物モデルのご紹介”

水槽中で泳がず浮いている状態(無動)を“鬱(うつ)”と見なし、抗うつ作用を検出します。被験物質の評価は、単回投与、連続投与どちらも可能です。また、マウスだけでなく、ラットでも実施可能です。被験物質の条件に合わせた試験方法を提案致します。下記に試験例を示します。

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vivo第12号 「第38回 日本神経精神薬理学会」においてブースの出展とポスター発表のご案内です。

「第38回 日本神経精神薬理学会」においてブースの出展とポスター発表のご案内です。

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