vivo 2011年4月号(第43号)2011年4月1日 業務企画部発行

NBRでは、お客様のご要望に合わせて、ミニブタを始めビーグル、ウサギなどを用いて多種多様な形態の医療機器を様々な場所へ埋植する試験を行ってきました。
大型動物を用いる埋植試験では、手術手技、術後の管理など数多くのノウハウが必要です。NBRは高い技術力と目的に対応した創造力でご要望にお応えします。

埋植箇所 使用動物
臓器埋植 各種器官、肝臓、前立腺など ミニブタ、イヌ
骨埋植 頸椎骨、腰椎骨、四肢骨、顎骨など ミニブタ、イヌ、ウサギ
筋肉埋植 背部筋肉など ウサギ
皮下埋植 背部皮下など ウサギ

主な試験方法

● 医療機器審査No.36:主にウサギの背部筋肉に医療機器(または被験検体)を埋め込み、
  局所的な影響を肉眼及び組織学的に評価します。

● ISO-10993-6:適切な部位および動物に対して医療機器の埋め込みを行います。

● 有効性試験:豊富な経験でイヌ、ウサギに加えてミニブタの臓器や器官、骨などに
  医療機器を埋植し安全性、有効性の検討が可能です。

必要に応じ、予備検討から実施することが可能です。まずはお問い合わせください。

お知らせ

HS財団の動物実験施設認証を取得しました!

財団法人ヒューマンサイエンス振興財団の“動物実験の第三者認証”を羽島研究所および修善寺試験室同時取得(2011年3月28日)しました。民間のCROとしては初の認定となります。この認証を機として更なる動物愛護・福祉への姿勢をもって事業に取り組んでまいります。皆様の一層のご理解とご支援をお願いします。

東日本大震災に対する試験受託支援事業のご案内

― 震災の影響でおこまりではありませんか ―

この度の東日本大震災により被災されました皆様方には心からお見舞いを申し上げます。
物心両面で一日も早く回復されることを心から祈念申し上げます。
さて、関東、東北地方一円では、施設の倒壊、破損、ライフラインの停止、計画停電などにより通常業務に影響が出ていることと存じます。皆様方の会社業務、特に動物試験業務への影響はございませんでしょうか。
動物試験の開始や継続の目処が立たないなどお困りでしたら、是非一度ご連絡下さい。
何かお役に立てればと考えております。

【連絡先】

(株)日本バイオリサーチセンター
電話:058-392-2431(営業窓口:業務企画部直通)
   058-392-6222(会社代表電話)
ホームページ:https://www.nbr.co.jp
       『お問合せ』→『nbr』にアクセスしていただき、
       お問合せフォーマットに入力後、『送信』して下さい。

【弊社の特徴】

弊社はGLP下での安全性試験の他に、薬効薬理試験モデルは中枢試験から末梢試験に至る250種類余の試験種類を有し、探索、創薬、開発の各段階での試験に対応できる事を特徴にしています。当社はこうした特徴を生かし、この震災でお困りの会社の試験業務にお役に立つことで、この緊急時に貢献できればと考えています。

ダウンロードのご案内

VIVO4月号(第43号)紙面のPDFファイルは こちら よりご覧いただけます。