vivo 2011年3月号(第42号)2011年3月1日 業務企画部発行

抗癌剤による遅延性嘔吐の治療薬開発に不可欠なモデルの紹介です。

1)フェレットを用いたシスプラチン誘発遅延性嘔吐

方法:シスプラチン投与後、昼夜連続ビデオ撮影と音声録音により嘔吐を記録後、
   回数を計測する。

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2)イヌを用いたメトトレキサートまたはドキソルビシン誘発遅延性嘔吐

方法:メトトレキサートは投与後72時間まで、ドキソルビシンは120時間まで、
   昼夜連続ビデオ撮影と音声録音により嘔吐を記録後、回数を計測する。

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なお、上記以外にも麻薬や化学物質誘発の急性嘔吐や、各種薬物の催吐作用確認試験も行っています。

お知らせ

2011年3月22日(火)〜24日(木)パシフィコ横浜に於いて、
第84回 日本薬理学会年会にブース展示いたします。
また、ポスター発表も致します。

第84回 日本薬理学会年会 NBR発表登録演題一覧

分  野:腎臓

演  題:造影剤腎症ラットに対するベラプロストの効果

演  者:杉浦 孝宏

発表日時:3月23日(水) 15:50〜16:50

演題番号:P2J13-6

分  野:免疫・炎症・アレルギー

演  題:ブレオマイシン誘発肺線維症モデルの呼吸機能に対するGefitinibの影響

演  者:川﨑 由紀子

発表日時:3月23日(水) 15:50〜16:50

演題番号:P2J14-3

分  野:消化器

演  題:新規NASHモデルに対するテルミサルタンの効果

演  者:杉浦 孝宏

発表日時:3月24日(木) 13:10〜14:10

演題番号:P3J13-7

分  野:免疫・アレルギー・感染(疾患モデル)

演  題:ミニブタを用いたDNFB誘発皮膚炎モデルに対するタクロリムス軟膏
     およびベタメタゾン吉草酸エステル軟膏の作用

演  者:平澤 康史

発表日時:3月24日(木) 13:10〜14:10

演題番号:P3J18-3

分  野:方法論・技術(皮膚・脂肪組織)

演  題:ミニブタ、ラットおよびマウスにおける体脂肪の比較検討

演  者:松井 ゆかり

発表日時:3月24日(木) 13:10〜14:10

演題番号:P3J17-1

テクニカルプレゼンテーションのご案内

日  時:2011年3月23日(水) 12:00〜12:12

会  場:J会場内(パシフィコ横浜 会議センター3F・301-304)

内  容:我が社の業務紹介

演  者:狩野 真由美

*テクニカルプレゼンテーション会場のレイアウトは、シアター形式(80席)となります。
 同会場内にて、ポスター発表およびブース展示も行っておりますので、是非お立ち寄りください。

ダウンロードのご案内

VIVO3月号(第42号)紙面のPDFファイルは こちら よりご覧いただけます。