vivo 2014年1月号(第76号)2014年1月1日 業務企画部発行

当社のミニブタ試験の特徴

☆ 日本最大規模のミニブタ試験専用施設(修善寺178頭、羽島60頭収容)

☆ 医薬品・医療機器GLP適合施設

☆ 18年間の継続した試験実績(累計約370試験、国内No.1)

☆ 薬効薬理試験から安全性試験(9ヵ月反復投与毒性試験含む)まで

☆ 試験目的に応じた系統(Göttingen、NIBS)の提案

☆ 各種投与経路での投与(経口、経皮、皮下、静脈内)が可能

☆ 新規試験系への挑戦(幼若動物試験、生殖発生毒性試験など)

☆ アクセスの良さ(修善寺、羽島の2施設で実施可能)

☆ ミニブタ実験動物1級技術師等の経験のあるスタッフが試験をサポート

修善寺試験室

実験室

羽島研究所

実施試験項目

(1)薬効薬理試験

モデル 評価系 対象疾患/用途
高脂血症 血清脂質、大動脈病変面積、心臓病理評価 動脈硬化
糖尿病 血糖値、インスリン量 糖尿病
膀胱機能 シストメトリー法:膀胱内圧、膀胱容量、排尿量、残尿量 頻尿、尿漏れ
皮膚吸収 皮膚水分量、皮膚内濃度 外用剤
アレルギー性皮膚炎 皮膚炎スコア、病理評価 アレルギー性皮膚炎
血液透析 血液生化学的検査、循環機能検査、その他 透析液、抗凝固剤、カラム
臓器移植 腎移植他 免疫抑制剤
循環(麻酔・無麻酔) 血圧、心電図、心拍出量 降圧剤
医療機器性能 病理組織学的検査、力学的検査 人工関節、ステント、骨補填剤など
再生医療(自家移植) 病理組織学的検査 軟骨欠損

(2)安全性試験

試験種 投与経路/評価項目
単回投与毒性試験 投与経路:経口、静脈内、皮下、経皮
反復投与毒性試験 投与経路:経口、皮下、経皮、投与期間:2週間〜9ヶ月
皮膚刺激性試験 一次刺激、累積刺激
安全性薬理試験 テレメトリー法:血圧、心拍数、心電図
医療機器埋植試験 短期埋植、長期埋植
再生医療(自家移植) 病理組織学的検査

(3)薬物動態試験

測定項目 測定方法
血中濃度測定
尿中濃度測定
HPLC、GC、LC/MS/MS、ELISA

Göttingen ミニブタ国内生産が開始されました!!

オリエンタル酵母工業は実験動物として国際的に用いられているGöttingen ミニブタ国内生産を開始いたしました。
今後も皆様の基礎研究や創薬等の研究開発の支援に努めてまいります。
ミニブタのご使用をご検討中の皆様からのご要望、お問い合わせをお待ちしております。

【お問い合わせ】
オリエンタル酵母工業株式会社
バイオ事業本部 ライフサイエンス営業部
担当:小林、池田
TEL:03-3968-1192 FAX:03-3968-4863

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