vivo 2012年2月号(第53号)2012年2月1日 業務企画部発行

ブレオマイシン(BLM)誘発によるげっ歯類での肺線維症モデルは、抗線維化を目的とした薬物のメカニズムの研究で古くから用いられています。
当社の肺線維症モデルは、マウス及びラットの気管内にBLMを投与することにより、細気管支壁の線維性肥厚、気管支周囲での線維芽細胞の増殖と間質性の線維化、肺胞マクロファージの増加と間質を主とした細胞浸潤などが発現する、間質性肺炎モデルです。

図1.マウス肺線維症モデルにおける肺中ヒドロキシプロリン量

図2.ラット肺線維症モデルにおける肺中ヒドロキシプロリン量

肺全体に線維化が認められ、肺胞壁の肥厚もみられる。

お知らせ

2012年3月14日(水)〜16日(金)
国立京都国際会館(アネックスホール)に於いて、
第85回 日本薬理学会年会にブース展示いたします。
また、ポスター発表も致します。

第85回 日本薬理学会年会 NBR発表登録演題一覧

分  野:腎臓・漢方・天然物

演  題:凝集タンパクは糖尿病マウスの糸球体に障害を引き起こす

演  者:平澤 康史

発表日時:3月14日(水) 13:40〜14:40

演題番号:P1-14-7

分  野:免疫・炎症・アレルギー

演  題:ダニ抗原連続塗布によるアトピー性皮膚炎モデルの改良

演  者:川﨑 由紀子

発表日時:3月15日(木) 13:40〜14:40

演題番号:P2-19-6

分  野:消化器

演  題:NASHモデルに対する各種薬剤の効果

演  者:杉浦 孝宏

発表日時:3月15日(木) 13:40〜14:40

演題番号:P2-14-8

分  野:免疫・炎症・アレルギー

演  題:ゲッチンゲンミニブタを用いたアレルギー性皮膚炎モデルの確立

演  者:松井 ゆかり

発表日時:3月16日(金) 13:40〜14:40

演題番号:P3-18-1

テクニカルプレゼンテーションのご案内(12:30〜13:30)

日  時:2012年3月16日(金) 13:17〜13:29

会  場:国立京都国際会館(アネックスホール)

内  容:NBRの新規薬理試験のご紹介 ―ヒトへの外挿性の高い試験を目指して―

演  者:狩野 真由美

*テクニカルプレゼンテーション会場のレイアウトは、シアター形式(80〜100席)となります。
 同会場内にて、ポスター発表およびブース展示も行っておりますので、是非お立ち寄りください。

ダウンロードのご案内

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