vivo 2014年7月号(第82号)2014年7月1日 業務企画部発行

当社は1995年から家畜豚を、1997年からはミニブタを使用し始めて約20年が経ち、現在ではミニブタを用いた試験実績が400を越えました。
最近では、幼若動物潰瘍性大腸炎長期反復(39週)毒性など様々な分野の試験を実施しております。
なお、試験施設は医薬品・医療機器のGLPに適合し、ヒューマンサイエンス振興財団(HS財団)による動物実験施設としての認証も得ています。

ミニブタ使用頭数

皮下組織の比較

Human

Rabbit

Miniature pig

Dog

※ヒト・ミニブタの皮下には脂肪組織を多く含み、その構造が類似しています

ミニブタ試験実績(2012〜2013年度)

試験種 投与経路
経口 経皮 皮下 静脈内
薬効薬理 腎泌尿器系 4
循環器系 1 1
炎症・アレルギー系 5
消火器系 3 1
その他 7 3
安全性 一般毒性試験 1 10 1
皮膚刺激性試験 15
安全性薬理試験 1 1 1
薬物動態試験 4 7 2
医療機器試験 8 22
再生医療試験 4 6

↓手術ができる実験室の風景

X線装置、血管内超音波装置など検査機器も多く備えています

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第41回 日本毒性学会学術年会

当社発表演題一覧

2014年7月2日(水)〜4日(金) 神戸国際会議場

演  題:CT撮影装置を用いたミニブタの体表面積の計測(その2)

演  者:伊藤 格

演題番号:P-26

発表日時:7月2日(水) 16:30〜17:30 質疑・応答コアタイム

口  頭:7月2日(水)  9:00〜11:56 発表時間8分 神戸国際会議場5階502

演  題:ミニブタを用いた虚血性急性腎不全モデルの確立

演  者:杉浦 孝宏

演題番号:P-116

発表日時:7月3日(木) 17:00〜18:00 質疑・応答コアタイム

演  題:ミニブタとウサギを用いた皮下刺激性の検討

演  者:加藤 英男

演題番号:P-119

発表日時:7月3日(木) 17:00〜18:00 質疑・応答コアタイム

演  題:Göttingen minipig における血液及び血液生化学検査値の採血条件による比較検討

演  者:長瀬 孝彦

演題番号:P-112

発表日時:7月3日(木) 17:00〜18:00 質疑・応答コアタイム

演  題:ミニブタにおける心電図の背景データの解析及び他動物との比較

演  者:鈴木 勇司

演題番号:P-113

発表日時:7月3日(木) 17:00〜18:00 質疑・応答コアタイム

演  題:ミニブタにおけるSodium Iodate による網膜毒性の検出について

演  者:坂井田 泰二

演題番号:P-117

発表日時:7月3日(木) 17:00〜18:00 質疑・応答コアタイム

演  題:実験的乾燥皮膚モデル動物における角質水分量及び皮膚蒸散量の日内変動について

演  者:山田 恭史

演題番号:P-248

発表日時:7月4日(金) 13:30〜14:30 質疑・応答コアタイム

〜〜〜〜〜関連演題〜〜〜〜〜

演  題:ミニブタを用いたテレメトリー試験におけるQT延長作用薬への反応性及びデータ取得条件が各種データに及ぼす影響の検討

演  者:アステラス製薬(株) ※試験実施場所:(株)日本バイオリサーチセンター

演題番号:P-114

発表日時:7月3日(木) 17:00〜18:00 質疑・応答コアタイム

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