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ご挨拶

日本バイオリサーチセンターは、医薬品を始めとして、医療機器、再生医療製品等から機能性食品や化学品を含む物の安全性と有効性を非臨床試験により評価しています。
日本国内で医薬品等を評価する試験受託事業の歴史は僅か半世紀ほどで、当社も同業他社と同様に1982年の創立以来30余年の歴史の浅い若い会社です。
非臨床試験の目的は、動物等での結果をもとにヒトで生じる生物反応を予測することですが、動物とヒトの生物反応は全く同じではなく、時には大きな隔たりが生じることがあります。
当社は、この隔たりを埋め、ヒトの生物反応に近い(ヒトへの外挿性が高い)試験を行うことで医薬品等を正しく評価し、委託者様の開発が円滑に進むように手助けし、結果として委託者様がよりよい医薬品等を上市できるように貢献したいと考えています。
そのため安全性の評価だけではなく、医薬品等の有効性を確認するための薬効薬理の評価にも早くから力を入れてきました。
当社は、「ヒトへの外挿性」をキーワードに委託者様の開発目的やニーズに応じた病態モデルの開発に取り組み、有効な試験系を提案し続けてまいります。
中でも特にミニブタを用いた試験については日本においてはまだまだ浸透していないのが現状ですが、世界的な状況から考えればいずれは日本の非臨床試験においても重要な役割を担ってくるものと考え、オリエンタル酵母工業株式会社の支援を得て岐阜(羽島市)、及び静岡(伊豆市)の施設において他社に先駆けて実用化してきました。
またBSL-2までの微生物を用いた感染試験を受託できる体制を整えるとともに、まだ定型の試験法が定まっていないため、今後の課題とはなりますが、重度免疫不全動物を用いた試験にも取り組んでいきたいと考えています。
癌が必ずしも不治の病ではなくなってきたように医薬の世界は日々進歩しています。
この進歩に少しでも貢献できるように、あらゆる分野で多種多様な目的に応じた信頼性の高い試験を委託者様にご提供するべく今後とも頑張っていく所存ですので、何卒ご支援賜りますようお願い申し上げます。

 

代表取締役社長 田中 俊和

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