第7号 2017年4月1日 営業企画部発行

当社で実施しているミニブタ試験における機能検査を紹介します。医薬品や医療機器の安全性試験において、イヌとほぼ同程度の検査を実施しています。また、機能毒性試験や薬効試験ではヒト臨床で利用されている検査法を導入することで外挿性の高い試験を実現しています。

検査項目 特徴
血液検査、血液生化学検査 背景データを完備、ストレスの指標としても利用
眼科学的検査 前眼部検査、眼底検査、網膜電位検査
心電図検査、体温検査 スカラー心電図検査、ホルター心電図検査、テレメトリー法による検査
聴覚検査 聴性脳幹刺激反応(ABR)
血圧検査 テレメトリー法、麻酔下直接法
呼吸機能検査 血液ガス
活性化全血凝固検査(ACT) 手術中の凝固能モニター
Cアームイメージングシステムによる検査 血管造影、X線透視
デジタル超音波診断装置による検査(エコー) 心機能評価、血流測定
血管内超音波診断(IVUS)による検査 ステント埋植試験の詳細な血管径測定、微小血管の局在圧や冠血流予備量比の測定
疼痛検査 触刺激(VFH)
膀胱機能検査 シストメトリー法(膀胱内圧、膀胱容量等)
行動検査 歩行スコア等(OAモデル)
力学的検査 骨強度

冠状動脈のIVUS画像

心電図検査(スカラー)

ミニブタの網膜電位図

超音波エコーによる血流評価

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Navi 4月号(第7号)紙面のPDFファイルは以下のリンクよりご覧いただけます。
http://www.nbr.co.jp/files/pdf/Navi_201704_007.pdf