ミニブタ試験Q&A
1. NBRがミニブタ試験に力を入れているのは何故ですか?
私たちは動物実験の役割は人への外挿性を究めることと理解しています。
その点でミニブタは皮膚、消化管、心臓などで人を外挿しやすい組織や
器官を有しているからです。
2. 1年間にどの位のミニブタ試験を実施実施していますか?
昨年度は29試験実施しました。ミニブタ試験は1995年から実施し、
過去15年間で 150試験を実施 しています。
3. 1年間にどの位のミニブタを使用していますか?
昨年度は167頭のミニブタを購入し、薬理および安全性試験に供しました。
4. NBRが使用しているミニブタの系統はなんですか?
NIBSとGöttingenの2種類です。前者は国産、後者はデンマーク産です。
試験の目的に応じて使い分けをしています。
5. ミニブタの飼育は難しいですか?
ミニブタはストレスに弱く、飼育にはハードおよびソフト面できめ細かい
対応が必要です。
また、イヌが常在菌として保有しているBordetella菌はミニブタに感染
するなど、ミニブタと他の実験動物を同じ 施設で飼育すると有害な菌や
ウイルスに感染する危険性があります。
こうした理由から当社はミニブタ専用の試験施設を設け、各種試験を実施
しています。
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