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postheadericon パーキンソン病

 

パーキンソン病は神経疾患のなかでは比較的頻度が高く、高齢者での発症が多いとされています。
安静時振戦、無動、筋固縮、姿勢反射障害の四主徴のほか、前屈姿勢、小刻み歩行、突進現象などの
運動機能障害が認められています。これら症状の進行には個人差があり、生活の質 (QOL)は確実に
悪化します。そのため日常生活動作が制約されます1)。この疾患治療には、ドパミン脱炭酸酵素阻害薬
とレボドパとの配合剤などが用いられていますが、長期投与により、薬効効果の持続時間が短縮する
wearing off現象や効果の急激な変動 (on-off現象)が生じ、治療困難となる場合も生じています2)。
この疾患治療薬の開発にお役に立つNBRでの、パーキンソンモデル、その評価方法をご紹介します。

 

モデル動物 スクリーニング;評価 陽性対照物質
6-OHDA内側前脳束注入
  線条体破壊モデルラット* 
回転運動量ローターロッド

ポールテスト

パーキンソン症状観察

脳内神経伝達物質含量

マイクロダイアリシス法

病理組織評価

ゾニサミド(エクセグラン®錠)

引用文献1) くすりの作用メカニズム(医学書院)
      2) 図解 薬理学(医学書院)

 

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