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postheadericon 気分障害(うつ病)

 

 

うつ病は、現代社会が作り出した病気の一つで、過酷な仕事、仕事にまつわるプレッシャーと人間関係の
複雑さに起因するストレスなどがうつ病を悪化させ、正常な判断が出来なくなり、疲労感が増加し、幻聴
などが現れ、社会に順応・適応する気力がなくなり、行動、言動に異常が現れる疾患です。うつ病に伴う
軽い無気力感、不安感、絶望感、罪悪感などの精神症状の他に、食欲不振、不眠、体重減少などの身体
症状がしばしば合併します。これらの症状は十分な睡眠と休で癒され、症状は回復傾向を示しますが、
完全な回復には薬物療法と併せて長時間の治療が必要とされています1)。この疾患治療薬の開発に
お役に立つNBRでの、うつ病様モデル、その評価方法をご紹介します。

 

モデル動物 スクリーニング;評価 陽性対照物質
嗅球摘出ラット*

卵巣摘出マウス*

情動過多評点

高架式十字迷路上の不安行動

オープンフィールド上の不安行動

強制水泳による無動時間

脳内神経伝達物質含量

マイクロダイアリシス法

脳波

病理組織評価

ミルナシプラン(トレドミン®錠)

フルボキサミン(デプロメール®錠)

パロキセチン(パキシル®錠)

セルトラリン(ジェイゾロフト®錠)

アリピプラゾール(エビリファイ®錠)

オランザピン(ジプレキサ®錠)

フルオキセチン

デシプラミン

ジアゼパム

引用文献 1) くすりの作用メカニズム(医学書院)
*;リーフレットあるいは社内資料の呈示可

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