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postheadericon 不安障害

 

不安は、外界からのストレスに対する正常な生理反応です。精神的には短気、神経過敏、優柔不断、
無能力感、心配、恐怖などを感じ、身体的には、震え、発汗、動悸、便秘、下痢、筋緊張、頭痛などの
症状が出現し、これらの不安に伴った不眠も生じます。不安症は、社会恐怖症・広場恐怖症・パニック
障害・全般性不安障害・強迫性障害・心的外傷後ストレス障害 (PTSD)などに分類されています1)。
これらの疾患の治療には、選択的セロトニン再取り込み阻害薬などの抗うつ薬やベンゾジアゼピン系
の抗不安薬が用いられていますが、慢性化すると薬物治療による効果は得られにくくなると言われて
います。この疾患治療薬の開発にお役に立つNBRでの、不安障害モデル、その評価方法をご紹介
します。 

 

モデル動物 スクリーニング;評価 陽性対照物質
嗅球摘出ラット
(パニック障害)*

社会性敗北ストレス
 誘発不安モデル
       マウス*

オープンフィールド上の不安行動

自発運動量

社会性行動

明暗箱

ホールボード

高架式十字迷路上の不安行動

恐怖条件付け

CO2負荷による過呼吸症状の誘発

脳内神経伝達物質含量

脳波

病理組織評価

ミルナシプラン(トレドミン®錠)

パロキセチン(パキシル®錠)

タンドスピロン(セディール®錠)

クロミプラミン

ジアゼパム

NBI27914

引用文献 1) 図解 薬理学(医学書院)
*;リーフレットあるいは社内資料の呈示可

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