第51回日本先天異常学会学術集会
2011年7月22日~24日
シェーンバッハ・サボー(砂防会館 別館) 東京都千代田区平河町2-7-5

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| 【演題】 |
塩酸アニリンによるマウス及びラット胎児の過剰助骨に及ぼす影響 |
| 【発表者】 |
遠藤克己 林晴美 杉山美樹 三輪洋司 太田隆雄 古橋忠和
㈱日本バイオリサーチセンター |
| 【背景・目的】 |
塩酸アリニンの過剰助骨に対する影響を調べるため、Crlj:CD1(ICR)マウスにはに125、250、325及び500mg/kg/dayを妊娠7~9日に、Crl:CD(SD)ラットには62.5、125、250及び325mg/kg/dayを妊娠8~10日にそれぞれ皮下投与し、胎児の外表、骨格及び内部器官に及ぼす影響を検討した。 |
| 【方法】 |
マウスでは、250mg/kg以上で骨格異常及び骨格変異の増加がみられた。また、250mg/kg以上で完全過剰助骨の増加がみられるものの、短小過剰助骨に影響を及ぼさなかった。ラットでは、125mg/kg以上で骨格異常の増加、62.5mg/kg以上で骨格変異の増加がみられた。また、125mg/kg以上で完全過剰助骨の増加、62.5mg/kg以上で短小過剰助骨の増加が見られた。 |
| 【結果・結論】 |
以上のように、塩酸アリニンはマウス及びラットとも過剰助骨を増加させた。しかし、ラットでは短小過剰助骨を増加させたがマウスでは影響はみられなかった。 |
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