薬効薬理試験のご紹介

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豊富な評価モデル

  • 各分野(中枢、呼吸・循環、代謝、消化器、アレルギー他)で豊富な評価モデルを保有(約 250 モデル)しています。

試験系の提案から新規モデルの構築

  • 医薬品、食品、医療機器の性質に合わせた試験法を提案します。
  • 新規のモデル開発も可能です。(新規モデルは薬理学会等で発表)

充実した中枢分野の評価系

  • PCP 誘発統合性失調症
  • 嗅球摘出による鬱(うつ)病
  • 遺伝子改変動物の行動・機能解析
  • マイクロダイアリシス法による脳内モノアミン定量
  • 各種血管結紮による脳梗塞
  • パーキンソン病

食品での機能性評価

  • 生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症)
  • 疲労(肉体疲労、精神疲労)
  • 冷え性
  • リウマチ
  • アレルギー(花粉症、アトピー)
  • 美白
  • 鬱(うつ)、不安

その他

  • 多種多様な動物種を使用。
  • 利便性が良い立地条件(全国各地へ試験担当者が試験の説明・打ち合わせに伺います)

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